日本小児科学会雑誌、最新号に「ピボキシル基含有抗菌薬の服用に関連した低カルニチン血症に係る注意喚起」が掲載されています。
何を今さら注意喚起って!と思いましたが、よくよく読むと、2012年に注意喚起したあとにもカルニチン欠乏症が散見されている、という"再注意喚起"の内容でした。
・学会誌目次
http://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/123-09.html
・ピボキシル基含有抗菌薬の服用に関連した低カルニチン血症に係る注意喚起について
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/news/G20190911_JPEDS_Syuchi.pdf
商品名が載っていなかったので、簡単にまとめてみました。
ぜひ、漫然と投与するのは避けてほしいですね。
特に経口3rdセフェムは。
・ピボキシル基含有抗菌薬(他にもあります)
商品名(後発品略) 「一般名」
フロモックス 「セフカペンピボキシル塩酸塩」
メイアクト 「セフジトレンピボキシル」
トミロン 「セフテラムピボキシル」
オラペネム 「テビペネムピボキシル」
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