Maskeri Hiremo
マスケリ・ヒレモ~平野雅穏のブログ、日記、メモ, et al~
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2026年4月19日日曜日
レース振り返り: 2026年4月19日:第43回OBAMA若狭マラソン大会:ハーフ
レース振り返り:2026年3月8日:第4回びわ湖マラソン:フル
レース振り返り:2026年3月8日:第4回びわ湖マラソン:フル
<記録>
グロス3時間34分36秒、ネット3時間33分35秒
1545位/7600人くらい
<靴>
Nike Zoom Fly 6 PRM 2025モデル
<走り> 撃沈。 3:30切れなかったなんて久しぶりだ。 めっちゃ寒かったので、スタートからゴミ袋かぶってました。それをハーフ過ぎてから捨てたら、気化熱で一気に冷えてしまった。手袋してたのに手がかじかんで、25キロ過ぎからはジェルを切るにも手に力が入らず、沿道の係の人に切ってもらうという事態に。 さらに両足と腹筋を攣って、脱水だと気がついたのは38キロあたり、時すでに遅し。ゴール間近で両手がしびれ始め、這々の体でゴール。 前半かなり押さえて入ったので、ハーフ過ぎで3:15狙える!と思ったのになー。低体温と脱水は併存することを体感しました。 いやー、大反省。
レース振り返り:2026年2月22日:第40回宇治川マラソン:ハーフ
レース振り返り:2026年2月22日:第40回宇治川マラソン:ハーフ
<記録>
1時間39分14秒 総合159位/1457人中 40歳以上男子38位/388人中
<靴>
Nike Zoom Fly 6 BLK 2024モデル
<距離>
21.1km、D+336m
<エイド>
エイドは水かスポドリのみ。
飴すら置いてないので、時間がかかる人はジェル必須。
ゴール後には、茶そばのふるまいがある。
<走り>
まだ1回しかハーフをレースで走ったことがなく、3月に行われるびわ湖マラソンの調整としてエントリーしました。
当日は快晴で、暑かったほど。初めての宇治川マラソン参加で、初見コースです。そしたら、まあなんと、坂の多いこと!ハーフなのに坂がきつくて、歩いている人もいました。走りながら、にしおマラソンを思い出した。
こんなに坂が多いのに、よくまあ1:40以内に走れたなあ、と、ほっとしました。制限時間が厳しく、2:20だったかな。これは大量にリタイア者が出るレースだと思います。
こんなに坂のレースではなく、フラットなハーフで、90分を切りたい。
<沿道と宇治のみどころ>
宇治市中心街を抜けるコースで、宇治を知ることができて、とてもよかったです。沿道の応援がほぼ途切れることなく続くのも、すごいことだな、ありがたいなと思いながら走りました。
<会場>
車で行く人は、公園駐車場にたどり着く案内看板がないので、下調べ必須。
そして駐車場500円(現金のみ、1万円札は使えない)かかるのもポイント。
大会側が、もうちょっと案内してくれてもいいのにな、と思いました。
2026年3月12日木曜日
レース振り返り: 2025年11月16日:豊川シティマラソン 10km
レース振り返り: 2025年11月16日:豊川シティマラソン 10km
<記録>
42分30秒 総合160位/920人中 40歳以上男子46位/258人中
<靴>
Nike Zoom Fly 6 BLK 2024モデル
<所感>
豊川シティマラソンに出るのは、もう何度目だろうか。
コースはフラットで、10kmの自己ベストを狙うには、良いレースです。
そして前日に下見で走ったので、当日は距離感がよく分かってよかったです。
タイムはかなりいまいち。
気合が入っていませんでした。
でも友達ファミリーと子どもたちも一緒に参加できて楽しかった!
2025年12月17日水曜日
レース振り返り: 2025年11月8日:第14回ダイヤモンドトレイルラン チャンピオンシップ2025
2025年10月30日木曜日
公衆衛生医師を数値化することの愚かしさ
「公衆衛生医師」という言葉がある。これが指すのは、なにも保健所医師だけではない。いや、そもそも「公衆衛生医師」なんていう「人種」は存在しないし、この言葉は「行政で働く医師の育成と人材確保」が急務になって、やむにやまれず使われるようになった造語である。
公衆衛生は、コンセプト・マインドであって、特定の資格、職場、仕事内容や働き方で決まるものではない。「医師」の資格はオマケみたいなもので、公衆衛生は医師の専売特許ではない。
ところが、とある大学から調査依頼が来た。
「保健所長の先生たちの出身大学を調べているので、出身大学を教えてほしい。大学の運営に関する『学外有識者会議』で、保健所長の状況や保健所長(公衆衛生医師)の育成について質問があり、現況を調査することになった。」
詐欺?
いや、本物の問い合わせです。
え、えー・・・。
そもそも個人情報を聞き出そうという態度に問題があるけれども、百歩譲ってそれはいいです(隠してないし)。しかし、大学教育としての成果を、保健所長の多寡で評価できる(かも)と思ってるなら、それは大問題でしょう。まさか、自分とこの大学から、卒業生が◯人「保健所長になったか」で、公衆衛生への貢献度を測るつもりだった?
趣旨を確認したところ
「大学の状況を数値として『見える化』させることに取り組んでいる。そして、大学は地域に貢献したい。その『貢献度』を把握したい」
とのこと。
ほーら、やっぱり。
そもそも大学教育というものは、「成果」として、将来「〇〇に何人」と「数値化できるもの」であるワケがない。◯◯大卒が保健所長に〇人いるから、大学での教育はうまく行っている、なんて言えるワケがないし、出身大学なんて仕事に関係ない。そもそも職場は、臨床でも研究でも行政でも民間でも、本人が公衆衛生のためにやっていると思えばそれは公衆衛生です。繰り返しになるけど、公衆衛生はコンセプト、マインドであって、働く場所で決まるのでもなければ、職種でも、肩書でもない。
ということで、この大学からの問い合わせは、実は「個人情報を問い合わせたこと」が問題なのではなく、このような問い合わせをしてしまう「大学の公衆衛生医師育成へのスタンスの問題」だ、と私は受け取りました。つまり、この大学は「公衆衛生医師育成」を、たぶん何もしてないな、と。
たとえば内科だろうが外科だろうが「公衆衛生に資する仕事をする」と卒業生が考えるようになる教育を、大学にしていただきたい、と私は思っている。どんな職場のどんな立場にいようとも、公衆衛生の一翼を担う自覚が必要だし、そうでなくては公衆衛生は良いものになっていかない。
数値化、見える化、そーいうものを求められる側のツラさは分かるけど、「職種や肩書では測れない教育をやっている」と大学が胸を張って言えるようになってほしい。大学が公衆衛生のマインドを持っていれば、大学教育の「成果」をそもそも数値化することになんて頼らない、はず。
2025年10月23日木曜日
chat GPTに相談しました。
『それは〇〇法違反であり、保健所に電話をしたほうがよい』
とのことだったので、保健所に電話した。」
・・・衝撃。
AIに相談して「保健所に相談したほうがいい」と「言われたから
なんで自分で判断しないの?
なんでそんな簡単にAIの言いなりになるの?
なんでそんな簡単に「自分」をAIに売り飛ばすの?
あなたの人生はAIに相談して答えをもらう人生か?
もしAIが
「口から食べると虫歯になるリスクが上がる」とか言ったら
口から食べるのをやめるのか?
いや~、これには衝撃を受けた。
この衝撃をなんと形容していいか分かりません。
でも、これは何かの「病態」だと思います。
2025年8月3日日曜日
レース振り返り: 2025年7月20日:ontake100の100km部門
レース振り返り: 2025年7月20日:ontake100の100km部門
<記録>
・時間:15時間21分40秒
・順位:総合456位/1084人中
・区間記録
St→CP1:6:54:42
CP1→CP2:4:00:05
CP2→Fin:4:26:53
<距離>
大会発表99.78km、累積標高2639m
測定距離97.63km、累積標高2473m(大会GPXデータでナビゲーションしながら走った)
<レース概要>
王滝村の林道を使って行われるウルトラマラソン。累積標高はそんなに高くないのに、100kmでITRA4ポイントもらえるので出場した。160km部門に出るには、100kmを14時間以内に完走していることが条件。
100km部門は真夜中0時スタート。松原スポーツ公園に昼間から車で乗り付けて陣取ってもいいけれど、食事と体力のことを思うと、宿を取ったほうが良い。私は16時チェックイン→17時に風呂→18時に夕食→19時就寝→22時起床→22時45分チェックアウトで王滝村の宿を利用しました。
<走り>
今回は、最初のエイドまでは何とか走れたが、そのうち右腸脛靭帯炎になって走れなくなった。第一エイドを過ぎて30km地点くらいで「55kmの第一関門でやめよう」と思った。ただ不思議なもので、ドロップバッグを受け取り、出る準備をしていたところ、心なしか回復して完走はできそうだと思ったので、続けることにした。とはいえ痛みは継続し、その結果、60kmくらい歩き倒した。もし走れていたら「14時間」はそれほど難しい関門ではないだろうと思う。
前回のテイネトレイルでは、ゲレンデの下り以外では痛くなかった。でも今回は痛みがずっと続いてしまい、「歩きからやり直しだ」と反省しきりとなった。40-50kmを越えると痛くなるのでは、100mileなんて完走できそうにない。
<エイド>
OSJなので、水と塩飴くらいしかない、と思っていたら、各エイドでオレンジ3切れ、バナナ2切れが提供されて驚いた。水分も水だけではくスポドリ(パラチノースやチャレンジャー)が提供されていて、新城トレイルとかに比べたらとても充実していると思う。
55km地点のドロップバッグには自分が入れたいものを入れておけるし、OSJを分かっている人にとっては補給で困ることはないだろう。OSJを知らない人や、ロードのマラソンしか知らない人は、基本、必要なものはすべて自分で用意する、という気持ちで臨むと良さそう。エイドで補給すればいい、と思っていると危険である。そもそも山だしね。
<必携品>
ストックはキャップして。
ドリンク500ml以上、行動食、レインウェア(上下)、ライト(点灯確認済み)、サバイバルシート、救急セット(ガーゼ、消毒液、絆創膏など)、携帯電話、携帯コップ(エイドステーション用)、熊鈴、テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)
<持っておくと良いもの>
・背中から日の光を浴びるので、首や膝のうしろにも日焼け止めクリームを塗っておくほうが良い。
・55kmのエイドからは、帽子はキャップよりもハットがよさそう。キャップの場合は、首回りにサンシェードがあるほうが良い。
・水は1Lあれば良い。すべてのエイドで水を満タンにして出発する。
87km地点にある最後のウォーターエイドからゴールまでが意外と時間がかかり、そこでだけは1Lだと足りなくなった。途中の湧き水を汲んで事なきを得たが、元気に走り切れる場合は、そんなに心配せずともゴールに着くと思われる。
<100km超の「ロング」で実感する身体の変化>
今回は、とにかく走れない、という残念な結果に終わってしまった。ちゃんと走れればontake100は14時間を切れると思ったので、来年度以降の宿題とします。コース自体は変化が少ないと言われるけれど、ずっと走れるコースで、レースに没入できるので、私には合っていると思えた。
そして今回、もっとも感じたのは、レース終了後の身体が、エネルギーや休息に対して敏感になる、ということ。50kmくらいでは疲れることはあっても、それ以上の感覚はない。でも今回は、レース後には、すこし寝るだけで足が回復する、とか、食べると元気になるとか、水分を身体が欲していることが分かるとか、そのような「身体の回復を実感する」ことを久しぶりに味わうことができた。
これは病みつきになる良い経験です。
そして真夜中0時スタートでは、星がとても綺麗でした。
星空を見ただけで、王滝村に来た意味があったと思えるほど。
さすが王滝村!