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2012年9月2日日曜日

他を知る。

ここ7週間、救外のために病院にいく以外は、他の施設で研修させてもらった。
精神科、緩和、総診、診療所、特養、デイサービス、知的の入所施設、社協etc…
途中、亀田総合病院の見学にも行けた。

この期間で、私がとても感じたこと、それは、
現状をより良くしようと望むなら、他を知れ、ということ。
特に、組織の中心になる人にこそ、もっと外に出て見るべし、ということ。

どこの施設も何かしらの課題は抱えている。
改善したくても、人手が足りない、施設が足りない、経験がない、など
それなりに切実な理由はあって、考えが停滞してしまっているのが分かる。
その状態が長ければ長いほど、士気が衰える。

そこで、同じような課題を抱えて悩んでいる他の施設を見ると、
自分の施設がいかにできていないか、だけではなく
自分の施設って、意外と頑張ってるんだな、ということにも気付くと思う。
たぶん。

だから、このやり方でいいのかな、と悩んでいる施設の人ほど、
他を見に行ったら、あれやこれや気がついて、元気が出ると思う。
具体的な改善策を得ることよりも、この元気を得ることのほうが重要。
「元気があれば、何でもできる。」

いっそ、いろんな施設の人をmix upしちゃえばいいのにね。
岡崎のコミュニティでは規模が大きすぎるけれど。

そんなことを感じた7週間でした。
お世話になった先生方、地域の方々、ありがとうございました。

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