結局、その論文に掲載されている疾患の知識がどれだけあるか、調べているか、にかかっている。
そんな気がする。
いやー、今回はDMとインクレチンっちゅーホルモンのお話だったんだけども
まったく無理でした。歯が立たず。
英語の問題ではなく、知識の問題だと痛感。
抄読会の目的って、なんだろうと思っていた。論文なんて勝手に読めばいいじゃん、と。
面白いと感じるかどうかは、人それぞれだし、
さらに、説明するために、日本語に訳すのはバカらしく、面倒くさい。
でも、ちゃんと”日本語”で人に説明するには、しっかりした知識が必要なのね。
その知識が、共通言語となり、仲間とシェアできる情報を発信できる。
それが抄読会か。
くっそー。
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