・人工授精
体外受精:新生児55人に1人
桑実胚期が優れる。胞胚期→二卵性でもTTTS起こすので×
児はOK、外妊が↑
・高PRL血症
PRL↑の下垂体腫瘍:MRIやる→ミクロアデノーマ:2-3mmしかなく、Xpでは見えない。症状(-)もある。
(GH↑の下垂体腫瘍:側面Xpやる→マクロアデノーマ)
・Sheehan症候群:すべて↓
下垂体が死んでいる→クロミフェンに反応しない→LH/FSH出ない。
Tx:hMG-hCG
・PCOS
≦1cmの卵巣嚢胞、ネックレスサイン
卵巣由来のAndrogen↑
副腎由来のAndrogen下げるために、副腎皮質ホルモンでTx
クロミフェン抵抗性→hCG-hMGに変更する。
インスリン抵抗性しめす。
経口血糖降下薬でTx。
Eがダラダラ出ている→子宮内膜↑しやすい
MRI≧20mm、灰色の内膜→若年性体癌を疑う。
・OHSS
≧3cmの卵巣嚢胞
Hb↑
Tx:輸液、塩分、タンパク補充
禁:ループ利尿薬
hCG投与→LH↑:排卵の数日後に起こる
腹水の穿刺排液は×→腹水のために呼吸×ならやる。
・子宮脱
Tx:女性ホルモン膣錠→膣がふっくらすれば、子宮が落ちなくなる。
・子宮筋腫と子宮腺筋症
境界明瞭---境界不明瞭
MRIの境界でみること→どちらも中にhighの点々できうる→これはD/Dにならない。
・子宮筋腫
悪性腫瘍との鑑別ムズ→ope後に診断する。
子宮動脈塞栓術→全摘よりは、妊孕性が保たれる率↑
・チョコレート嚢胞
破裂:月経時
卵巣癌の発生母地→類内膜癌、明細胞癌
内診で可動性↓、徐々に増悪する月経痛→MRI
・子宮頸癌
5生:0期なら100%、1期なら99%
HPV16、18、52、58→数字の大きなもの
HPVワクチン→HPV既感染例では、前癌病変を悪化させるおそれあり。
Tx:局所の癌→術後の化はやらない。
・急性付属器炎
原因:クラミジアが多い
クラミジアは戦後から↑だが、2003年あたりピークに↓。
Tx:アジスロマイシン=1回/wk、エリスロマイシン=1回/日
AbかAgがなくなるまで投与する。症状は軽いので、症状消失してもあてにしない。